当日の演者と演目
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千壱夜舞歌
【3中物語】
[落語]
関西出身・上方落語。2000年に東京へ。職場が静かすぎて「口が死ぬ！」と落語教室へ。登場人物に虎がいれば虎柄、金魚がいれば鱗柄の着物で出るビジュアル系。第14回ちりとてちん杯全国女性落語大会 審査員特別賞受賞。 -
下神田克紫
【国定忠治旅日記 山形屋乗り込み】
[講談]
女流講談師の「追っかけ」が高じて、社会人講談師に。またある時は、ウクレレ片手に懐メロを歌う。演芸ボランティア集団川崎セブンスター所属。平成26年度国立演芸場大衆芸能脚本募集（講談部門）優秀賞受賞。 -
雀亭雀坊
【長命】
[落語]
川崎生まれ、川崎育ち、今も川崎に住む、生粋の「さきっこ」
社会人落語サークル「かわさき落語倶楽部」所属
定年退職後から落語を始めた為、伸びしろは、まだあると信じている。
気楽亭に来場したい
日にち 10月19日（日）
開 演 15：00～
開 場 14：30
定 員 50名
木戸銭 無料＋投げ銭はお気持ちで・・
・申し込みは不要ですが定員に達した場合は入場を制限させていただく事がございますのでご了承ください。
・入場は小学生以上とさせて頂きます
・尚、クルマでの直接のご来場はご遠慮くださいませ
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気楽亭に出たい
最後に気楽亭とは
寺の本堂を話芸の道場に!
落語の歴史を紐解いてみると、元々はお寺の本堂でお坊さんが檀家さんに話をする説法がその由来であったそうです。そこで落語の会場を演芸ホールから元々の起源であったお寺の本堂に戻して、演芸場に行ったことがない方々にも近場で話芸を楽しんでもらおうと寺の住職が考えた活動が気楽亭
です。落語に限らず話芸中心にプロ・アマ問わず、その活動を一緒に楽しもうと思っています。老若男女、お一人様でもお気楽にどうぞ！
浄照寺住職より皆さまへ